あなたのご要望にぴったりの食品乾燥機を
~家庭用食品乾燥機の選び方~
乾燥食品を生活の中に取り入れたい、自宅で食品の乾燥をやってみたいと思っているのに、このようなお悩みから断念したり、継続しなかったりした経験はありませんか? 食品乾燥の中でももっとも手間もコストもかからない方法といえば、自然乾燥(天日干し)ですが、高温多湿の日本の気候もあって、ご自宅で上手に食品を乾燥させるのはなかなか難しいようです。そこで、オススメしたいのが、安定した食品乾燥を手軽に楽しめる「家庭用食品乾燥機」の導入です。
どういった食品乾燥機を選べばいい!?
ぴったりの容量
ご家族の人数や、パーティー・来客用など、その時々の用途によって食品乾燥機に求められる容量は異なります。東明テックのプチマレンギなら、標準で最大6段のトレーが付属し、1段からの使用できます。また、オプションでトレーをお求めいただければ、最大12段まで増設可能! 作りたいときに、作りたいだけの乾燥食品を作れますから、ムダがありません。
インテリアにもなじむコンパクト設計
どんなに高性能な食品乾燥機であっても、重すぎて動かせなかったり、キッチンやリビングなど日常生活になじまない見た目だったりするとちょっと残念ですよね。東明テックのプチマレンギは、家庭用食器乾燥器としては、他社製品と比較してかなり小さく軽い設計となっています。重量はたったの5.7kgで簡単に持ち運べるから、使いたいときにさっと取り出して乾燥食品づくりができます。
導入コスト
プチマレンギは、家庭用食品乾燥機の中では、とてもリーズナブルな価格設定。ご家庭で安心してお使いいただけるよう、材質や仕組みまでしっかり考えられた設計であり、より多くのお客様に食品乾燥をお楽しみいただけるよう、お求めやすいお値段になっています。
省エネ性能
導入コストも安く高性能の乾燥を実現しても、毎日の電気代が高くなるようでは長く使い続けるのに心配ですよね。東明テックのプチマレンギは省エネを重視した仕様です。ニッケルクロームコイルを採用することで、設定温度まですぐに上昇。さらに、コントロールヒートセンサーが1秒間に60回の温度測定を行い、温度の低下を感知したときにだけ稼働するため、ムダな電力を消費しません。例えば、リンゴの乾燥に必要な約10時間の連続稼働で、約32円(※)と安心電力設計となっています。
※電気料気の試算基準:関西電力の従量電灯A 1kwh=20円27銭
乾燥以外の活用法
食品乾燥機としての導入であっても、乾燥機能しか持っていないなら、スペース的にもコスト的にももったいないですよね。東明テックの家庭用食品乾燥機「プチマレンギ」は、35~70℃の温度設定、1~99時間のタイマー設定ができるため、低温調理やヨーグルト発酵などもお手のもの。工夫次第で、乾燥だけでなく調理の力強いサポーターとなってくれます。